お皿等を収納してしまうと、不具合のチェックが難しくなるのがキッチンです。
また、トラブルが多いのもキッチンなので、ご注意ください。
キッチンのチェックポイント
- 蛇口が固定されているか? 根元からグラグラ動く蛇口は水漏れの原因!そのままだと、カビの発生、裏側の木材の腐食につながります。
- 天板に傷がないか?割れていないか? 傷がつきやすい、ひびが入りやすい素材がありますので、当注意!修理工が天板上に乗って踏み割ったと思われるお家もあります。
- 収納ドアがきちんと閉まるか? 互いに擦れていたりしたら、傷がつく原因!調整が必要です。
- 収納ドアに傷みがないか?蝶番が壊れていないか? 全て確認!弊社のお客様の中にも、水漏れによる収納ドアの膨らみ不具合があり、退去時に数百ドルの弁償を払った方も複数います。
- シンク下がかび臭いくないか? かび臭い場合には、かびの繁殖を疑うべし!過去の水漏れ、その修理のまずさにより、拭い取れないカビ臭がするお家もあります。
- シンク下に水漏れがないか? 水道管は水漏れは濡れている箇所の有無で簡単に判明。排水管の方はシンクにできるだけ多くの水を溜めて流してみると水漏れの有無がわかります。水漏れ跡がある場合には要注意!そのままですと、カビ発生の原因ともなります。
- シンクの排水はスムーズか? 排水管の水漏れ同様に、水を溜めて排水してスムーズ流れるか、チェック!排水管・排水口に詰まりが生じていることがあります。
- ガスがすべてうまく点火できるか? 火が出る箇所の変形により、ガスが綺麗に出ないお家がありました。部品の交換を依頼しないと、流れた火で天板が溶けることもあります。
- 床壁に傷はないか? タイルのひび割れには注意!よく見ると、タイルが割れていることがあります(特にタイル使用の場合には注意)。
- ゴキブリの糞は落ちていないか? ゴキブリの存在の有無をチェック。特にシンク下に注目!まずはいるものとして目を皿にして探してみましょう。1階が飲食店が入っている物件は要注意です。
- 排水口がシンク下にある場合には、問題ないか? その周囲はかなり汚れている可能性あり!不具合や清掃の見落とし箇所です。
- 食洗機の排水管が排水口にうまく接続されているか? 隙間があると汚臭・ゴキブリ侵入の可能性あり!排水管同士の隙間は埋める、これが基本です。
諸々とありますが、傷や割れ目などの合意すべき不具合、水漏れなどの修理すべき不具合をわけて書き出していきましょう。
何ごとも最初が肝心ですので、チェックは念入りに行いことをお勧めいたします。
特にシンク下の状態が問題となりますが、万が一悲惨な状態の場合、何ができるか?お悩みの場合には、訪問チェックにてご相談可能です。
