シンガポール/コンドミニアムのバスタブについて

住居チェック
住居チェック

日本人がコンドミニアムを選ぶ条件に、バスタブの有無を考える人も多いと思います。

バスタブの有無だけでないチェックポイント

バスタブの有無に関しては、以下がポイントです。

  • 築浅コンドミニアムでは、バスタブがない物件あり
  • お湯を沸かすには、ガスと電気ヒーターの2種類(電気ヒーターが主流)
  • 電気ヒーターは、シャワーを浴びるのには問題ないながらも、バスタブ使用には十分に熱いお湯がたまらないことあり(タンクの容量が小さいために、途中から水になる)
    ただし、十分な容量がある電気ヒーターは、シャワーを浴びるだけでもタンク分の水を温めるため、電気代もかさみます。

お勧めは、バスタブがあり、ガスを使用している物件です。

電気ヒーターは同じコンドミニアムでも、オーナーさんが取り替えていることもあるため、一様ではありません。

シンガポール生活に、バスタブは必要か?

常夏のシンガポール生活にバスタブが必要か?ということ。

毎日が暑いシンガポールでは、慣れてしまうとバスタブに入ることが億劫に感じ始める人もいるでしょう。
最初はバスタブに入っていたけれども、慣れたらシャワーだけで十分と感じる人も多いようです。

その点も考えてみましょう。

私の場合ですが、今はバスタブのない住居に住んでいます。
そのために、旅行先やシンガポールのホテルでステイケーションする時には、敢えてバスタブのあるホテルを選ぶようにしています(シンガポールや周辺国ではバスタブがないホテルも少なくありません)。
また、日本への一時帰国時にお風呂に入るのが楽しみのひとつです。

電気ヒーターを確認

ご興味がある方は、電気ヒーターの容量を確認してみましょう。

バスタブ内のお湯が何℃が適温と考えるか?ですが、取り敢えず38℃程度と考えてみます。

では、ヒーターの容量(大きさ)はどの程度が必要なのでしょうか?

目安ですが、計算式を考えると以下になります(複数の条件あり)。

{(ヒーターから供給されるお湯の温度xヒーターの容量)+(水の温度xバスタブに入れる水)}/バスタブに入れるお湯=バスタブのお湯の温度

実例で考えてみましょう。

こちら(写真)のヒーターは、15リッター(*1)、最大70℃

バスタブのためたいお湯の容量を500リッターと考える(*2)。実際はもう少し少ないと思えますが測ってみましょう(立方センチメートルとリッターに変換すること)。

お水の温度が30℃(晴れた日の夜もシンガポールはこの程度、ご自宅で実測値を出すこと)

この場合のバスタブのお湯の温度は?

【(70 x 15)+{30 x (500-15)}】/500=(1050+14550)/500=31.2 ← 31.2℃

(1)ヒーターのモデルナンバーはヒーターにあるステッカーで確認すること。モデルナンバーから最大温度(メーカーのウェブサイトなどを参照)を調べる。

(2)バスタブの容量はメジャー(cm)で立方センチメートルを計って、1000で割るとリッター

注1:ヒーターのスイッチをONにしたままお湯を入れていくと、上記よりも熱いお湯になる可能性もあります。

注2:あくまでも電気ヒーターの容量の最大値温度のお湯が供給されるものと考えます。

注3:電気ヒーターは15リッターながら、お湯が出ると同時に水が供給されるため、導き出した数値は厳密なものではありません。

このヒーターであれば、バスタブに入れるお湯の量が500リッターであれば、ぬるいお湯に入ることになりますね。

ご自身のお家の電気ヒーターを確認

電気ヒーターがあるのは天井裏です。
十分な高さの脚立を使用して、この蓋を開けて電気ヒーターを確認します。

ご相談などは、下記↓から

お住い不具合相談・修理
お住い不具合相談・修理 修理の最低請負料金=140ドル(諸条件により加算) 修理作業なし、ご相談のみの出張=90ドル(セントーサ島やTuas地区は、1回につき別途費用+90ドル) ビデオコールでのご相談(30ドル 前金)

 

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