「修理を依頼したら、壊れていなかった箇所を壊されたのですが・・・・・・もしかしたら再発かも?」というご相談がありました。
業者が修理をするために、その箇所の作業を行う際に壊してしまったケース
こういうのがあるのか?お思われるかも知れませんが、正直あります!
- 業者の手際が悪い。
- プラスチックなどの部品が経年劣化しており動かすことで破損してしまう。
- 壊れていたものの、症状として出ていなかったのが、その辺りを動かすことで顕在化してしまった。
諸々です。
では、他にも不具合が見つかっていながら、何故黙っていたのか?
- オーナーさんからの依頼の場合には、決まった金額しか払ってもらえないため。
- 壊してしまったのを知られたくないため。
- ただ単に気がつかなかったため。
対処方法は、無償保証期間がいつまでかを確認しておくこと。
また、特段やらねばならないことがない場合には、修理工事を見学しておくこと。
見られていることを意識するだけでも、いい加減な作業を行わないことも多いはずです。
また、別の不具合でなく修繕が充分でないための別の箇所からの問題再発もあります。
下記は類似ケース、修繕が所謂手抜きベースだった例です。

ちなみに写真はある業者による水漏れ修理跡です。
1-水漏れがあり修理してもらったが水漏れが再発した(でも問題箇所は違うみたい)との連絡あり。
2-写真判断(有料)でシリコンが原因かと推測して説明。訪問依頼あり、訪問して再度詳細チェック。
3-シリコンで防いだだけの工事、シリコン劣化による水漏れと判明。
元々の工事による排水管の位置のずれがあることがわかり、何故シリコンでごまかしたかがわかる。
5-お客様に説明して作業開始。
6-シリコンを剥がして、シールテープにて再発を防ぐように設置(歪み修正はできないながらも、水漏れ再発はしないように修繕)。
