多くのシンガポール在住日本人が言う「シンガポールは湿気が高いから、カビに注意しなければ!」ですが、じつはシンガポール国内でも場所によってその度合いが異なります。
湿気を避けるためには、
- 海から離れた場所(埋立地でない場所)
- 川(もしくは川があった場所)から離れた場所
- 土地の名前にも注目 ブキ=丘
など、考えてまずはシンガポールの地図を見てみましょう。
おのずと湿気の比較的低い場所が見つかるはずです。
そこの低層階でなければ、高湿度のシンガポールでも、ある程度湿気を避けられるのではないか?と思えます。
面白いのはブキティマ道路沿いです。
川あり、一方は低地、一方は丘になっています。
実は丘の方ですが奥に行くと高級住宅街が広がっている地区もあります。
丘の方にもコンドミニアムがありますが、ただ表通りに出るまでちょっと距離がある物件も!
反対の低地の方は、大雨でコンドミニアムの地下駐車場が水没したこともあります。
日本人の馴染みのある土地であれば、オーチャードからキリニーをリババレー。
低地のオーチャードから丘になり、そしてクラークキー側の川に向けて低地に変わっていきます。
反対側はオーチャードからケーンヒル(まさに丘です)を登り、ニュートンの方に降りていきます。
ちょっと馴染みはないかも知れませんが、ノベナからトムソンロードを北上して左手に園芸店が多くある場所、ここは以前から大雨のたびに水没する場所です(そのためか?周辺にコンドミニアムはなし)。
ここから右折してカルデコット駅が丘の頂上近く、トアパヨ地区は北から南へなだらかな坂になっています。
学校に行くお子さんがいらっしゃらない方は、治安のよいシンガポールは比較的どこに住んでも問題はありません。
じっくり地形をお考えになるのもお勧めです。
ただ、マリーナ地区など、確実に湿気が高い場所ですが眺望も捨てがたいのも事実。
最終的にはどちらを選ぶか?になろうかと思えます。
いくつか候補のコンドミニアムがあれば、対比表を作って比較検討することをお勧めいたします。
