トイレ詰まりの専門業者を呼ぶ前には、充分な準備をしましょう。
専門業者は、弊社や地元のプラマー(水道関係作業員)と異なり、汚水管の詰まりを専業にしており、大抵は男性2人組でやってきます。
色んな人がいますので、可能であればご家族の男性がご自宅にいらっしゃることをお勧めいたします。
色んな人がいますので、可能であればご家族の男性がご自宅にいらっしゃることをお勧めいたします。
普通の作業と大きく異なるのは、排泄物等の逆流です。
勿論のこと、まったく気にならない方には神経質すぎるかも知れませんが、特に専門業者でないと解決しないレベルの詰まりは、トイレットペーパーと排泄物がバスルームに多量出てくる可能性が高いです。
業者たちは毎度のことですので気にしてもいないですが、初めて見る方はかなりショックかも知れません。
日本人感覚からすると衛生観念が大きく異なるため、作業に入ってからは驚きの連続かも知れません。
そういうことを踏まえて、下記をご参考にしてください。
あらかじめ準備しておくもの
- ビニールシート・・・・・・大きなビニールシートを準備(もしどこで売っているかわからない場合には、ダイソーなどで大きなビニール袋を購入してハサミで袋部分を切って1枚にします)。
- ガムテープ・・・・・・床にビニールシートを固定するために使用(手で簡単に千切れるものを最低限1個、もしくは用心のため2個)。
- 要らない布地・・・・・・捨ててもいいようなバスタオル等の大きめの布地を2~4枚(終了後には廃棄予定)。
- 除菌シート・・・・・・大きなパッケージを複数(余ったらお家で使用もしくは作業員にあげてください)。
- ペットボトルの水を数個準備しておきます。
- 足に被せるビニール袋を準備(自分が使います)
準備
- 作業員が入るバスルームの中の物をすべて、外(他の場所)に移動させます。
バスルーム内に何も残さないように注意(どこに何が飛び散るかわかりませんので、歯ブラシなどは絶対にやめましょう)。 - 詰まった便器があるバスルームまで、玄関から歩行する動線を決めます。
作業員にはこの動線上を歩くことを求めます。 - ビニールシートをバスルーム入口まで敷いて、ガムテープで固定します。
人が行き来しても簡単にずれないように注意しましょう。
テープは貼ったものを剥がしても、表面にダメージがいかない箇所にて固定。 - 玄関口の作業員が足を踏み入れる場所とバスルームの出口の2箇所に、綺麗な水で絞った布地を置きます。
入る時には必ずこの布地上で足を拭いて、もしくは足踏みをしてもらいます。
作業員到着後
- 作業員は裸足で入ってくるはずです。
靴下を履いて入ってくる人がいれば、外で脱いで入ってきてもらいます。
靴下を脱いで履いてくる作業員は嫌だと言う方もいらっしゃいますが、ちょっと待ってください!その靴下は綺麗でしょうか(特に他所で作業した後での訪問ならばなおさらです)? - 作業員が到着、玄関のドアを開けて挨拶を終えたら、まずは彼らの手を除菌シートで拭いてもらいます。
- 玄関口に置いた濡れた布地で足を拭いてもらいます。
- ビニールを敷いた動線ルートのみを歩いてもらうように、それ以外の場所には立ち入らないように言います。
- 作業場であるバスルームまで案内してください。
- 「喉が渇いたら飲んでください」とペットボトルの水を多めに渡しましょう。
残ったペットボトルの水は持ち帰ってもらいます。 - 作業に入る前に、トイレに行きたくなったら、どこを使うか?指定してください。
お家の中のトイレを使ってもらう場合には、上記同様であらかじめ動線ルートを作っておきましょう。 - 7と合わせて、バスルームに入る時、出る時、お家に入る時、出る時には足を拭くように伝えます。
彼らは作業中に車に持参して来なかった道具を取りに出ることもあります。 - 時々作業状態を確認しましょう。
何を行っているか?わからなくとも時々は作業を覗くようにすることをお勧めいたします。
作業員が日本人感覚で理解できないことをやっている時には注意します(例:汚れた道具を洗面台に置いていたりなど)。
作業終了時
- 作業終了時に除菌シートを使ってもらいます。
- お支払いを行います(作業終了時にお支払いの場合)。
お支払いをする際も、ビニールシートのある動線上、もしくはバスルーム内で行います。
作業員が退去した後
- 使用した布地とビニールシートを内側に丸めて、ビニール袋にまとめます。
他に捨てるものがあれば、それもまとめて捨てましょう。 - 洗面台のレバーなど、周囲を洗剤を使って綺麗にします。
- バスルームの床も同様に綺麗にします。
- 他汚れたところがないか?確認して気になる箇所があれば、掃除をします。
- 除菌シートで玄関ドアノブを綺麗にします。
- バスルームの換気を十分に行います。
掃除等を行う場合に、バスルームに入る時には、足にビニール履いて、足首上を輪ゴムで留めておきます。
作業員たちが作業中にバスルーム内に入る時もそうしておきましょう。
滑らないようにお気をつけください。

弊社のサービスでは、準備に30分前に伺い、一緒に準備(弊社スタッフと一緒にご本人も準備をやっていただきます)。
弊社スタッフの滞在は、作業開始後30分くらいまでとなります。
最初から既にご自身で専門業者に依頼したけれども、準備が不安だという方には上記滞在1時間にて140ドルです。
*それ以外滞在同席を希望される場合には、別途費用必要。
*準備に関して必要なものはあらかじめご自身でご準備ください。
*セントーサ地区は別途費用が加算されます。
弊社にご依頼されて専門業者の流れの方は、下記の費用となります(弊社→専門業者の流れ)。

専門業者が必要な便器(バスルーム)の詰まりについて
便器(バスルーム)の詰まりについて、サービスと費用の詳細をご説明します。
弊社で解消される場合、専門業者が必要な場合に分けて記載しております。
ご参考にしてください。
なお、キッチンの排水口の詰まりは弊社作業で成功率も高いため、専門業者が必要なケースはまれだとは思いますが、これも同様です。

