特にバスルームで時々見かけるのですが、鏡の裏手にライトがあるお家は要確認!

多くのコンドミニアムでは、鏡の裏手にライトがあります。
ライトがある=電気配線あり。
普通は見えない箇所、手の届かない場所に電気配線の接続部分があるのですが、充分な工事がされていないユニットでは写真のように接続部分が鏡の下側にはみ出ていることがあります。
写真の場合は、左側が分電盤側につながる3つの電気配線、右側の2本がライトにつながっています。
ライトがOFFの時にはこの電気配線に電気は流れていませんが、ONにすると当たり前のように電気が流れます。
この部分に水がかかると、ブレーカーが落ちますし、手で触ると感電します。
漏電防止装置により、電気が遮断される(ブレーカーが落ちる)間に、電気が身体を通り過ぎる形になります。
人間の身体は大部分が水ですし、手が濡れているなどすると、より導電性が高まります。

よく「濡れた手でコンセント部分を触らないでください」とあるのはこのためです。
漏電防止の装置が働くので、どの程度人体にダメージを受けるか?わかりませんが、特にお子さんがいらっしゃるご家庭ではご注意ください。
バスルームでこのように電気配線が手に届く場所で見えている場合には、入居後すぐに電気配線を見えないようにしましょう。
ご自身でもできる範囲のことですが、不用心に触ると感電しますので、ご注意ください。
ちなみに、電気工事をする作業員はスイッチがOFFになっている電気配線に触れる場合も、常に電気が通っているのか?確認後に作業をします。

