シンガポールでの賃貸物件を決めるポイントはいくつかあろうかと思います。
お家の長くいらっしゃるご家族の意見が重要なのは間違いありませんが、今回は周囲の環境について列記。
今まで訪れたお客さんとの会話に中で聞き取った中でリストアップできる、入居を決める時に気をつける周囲の環境をご紹介します。
高速道路に面したユニットでないこと *交通量が多い幹線道路沿いも同様
騒音の問題・・・・・・特に就寝時間の騒音は耐え切れません(実際にペナルティを払っても1年で引っ越された方もいます)。特に日中は想像できないくらいに車の走行音が響くこともあります。
細かいダストの問題・・・・・・バルコニーなどがあれば、確実に汚れやすいが現実です。
ユニットが逆側に面していたり、高層階になると、早期にならならないケースもあり。
できたら、契約を決める前に一度夜に訪れてみるとよいと思えます(コンドミニアムに入れなくとも、近くに行けばある程度のことはわかるはず)。
目の前に空地がある時に用心
工事が始まる可能性(計画の有無をできれば確認)・・・・・・工事が始まると日中は確実に騒音に悩まされることになります。
古い空き家(集合住宅)がある場合も用心しましょう(崩すところから始まります)。
交通の便
駅から離れているロケーション・・・・・・バスがあるから大丈夫だろうと思っていても、やはり電車との違いは歴然としてあります。電車網の発達したシンガポールですので、徒歩圏内に電車の駅があるのとないのでは大きな違いです。
ノビナ地区の交差点を渡った側も、(まだしばらく工事は続きそうですので)ちょっと不便ではあります。
商業施設の上の物件
商業施設には多くのレストランが入っています、ということはゴキブリの数も通常のコンドミニアムの比ではありません。
ゴキブリは絶対にダメという方は避けた方がよいのかも知れません。
ただし、雨の日でもスーパーへの買物が苦痛でないという利点もありますので、両てんびんにかけて考慮。
オフィス街の物件
オフィス街は週末などは誰もいない場所となります。
商業地区に近いとよいのですが、完全なオフィス街は週末近所で食事したりするのもちょっとひと苦労することあるやも知れません。
セントーサ島の物件
住んでいる方は、諸々条件を考慮にして決められたと思いますが、直接聞いた不便な点は、修理業者がなかなか来てくれなくてというものでした。
弊社も追加料金を設定していますが、なかなか伺うのに時間のかかる場所です(住居エリアは本島と逆側のため)。
来てもシンガポールらしく材料が足りないと後日の作業になることもあったと聞きます。
勿論のこと、そういう不便さと追加料金も受け入れられる方々が住むエリアでもあるのだと思います。
弊社のお客様の場合、お引っ越しで本島に戻られた方もいらっしゃいます。
ご感想を聞くと笑いながら「セントーサ島での生活は楽しかったけれども、不便なことも諸々あった」というものでした。
その方のお引っ越しの主な理由は、お子さまの学校の関係とおっしゃっていました。

なお、安全なシンガポールながら周囲の環境は大事です。
最終的にお住いを決める前段階で付近を散策してみるなど、やらないよりもやった方がよいはず。
合わせてご参考にしてください。
シンガポールのコンドミニアムでは、部屋からの眺望に気を取られて決めてしまうこともあろうかと思いますが、日々の生活からお住いを決めることも肝心です。
他も諸々あろうかと思いますが、ご参考にしてしてください。

