ご質問:新居を決めるにあたって、気をつける点を挙げるとしたら?

質問と回答
質問と回答

入居を決めるにあたって、絶対に気をつける点は?というご質問を受けました。

(重要)家族で住む場合は、いちばん長い時間家にいる方の希望を第一にすること。
ご家族で住む場合には、1人で決めずに、他の家族の意見を聞くことが肝心です。
まずは何に重点を置くか?話し合いましょう。

ご自宅で一番長い時間を過ごされる方のご意見を尊重しましょう。

弊社のお客様の中には、1人で決めなくてはならないものの、下見時に日本のご家族とビデオコールをして、物件を決められたという方もいらっしゃいます。

ご参考にしてください。

(重要)キッチンシンク下、トイレに異臭がないか?確認すること。
トイレの異臭で一番の問題は下水の匂いです(ご相談を受けることたびたびですが、ご本人のみならず業者呼ぶも不明だったというケース/弊社チェックで判明複数)。
また、キッチンや洗面台収納内の腐った木材に広く拡がったカビは臭いを伴い、大掛かりな工事をしないと解消しません。
また、カビが繁殖した収納は使えないものと理解してください。
カビの胞子は上から降り落ちますので、収納の天板裏側がポイントです。

トイレの異臭は、早急の対応が必要なこともあります。

ただ他の水周りの上記カビ臭などのトラブルは、まずは契約が切れるまでは、(通常)2年間はその状態で過ごす必要があります。
オーナーさんサイドと交渉して、自己負担するからという条件でのご依頼=汚れきった排水管の取り替えを含み、カビの除去作業をやったことがありますが、気持ち悪いスペースが許与できるものになったというレベルで、100%新品同様に綺麗になったわけではありませんでした。

(重要)ビル工事が始まった(始まると決まった)横のコンドミニアムの部屋は避けたいところです。
完成までは騒音や細かい塵に悩まされます。

伺っている日中の騒音が並でないお家がありました。
また、せっかくのバルコニーは細かな塵が飛んでくるため、未使用との話でした。

(重要)高速道路に面したコンドミニアムで、お昼でも車の騒音が耳に届く部屋は避けましょう。
夜はさらに大きな騒音に悩まされます。
大きな道路に面したコンドミニアムのユニットも注意が必要です。

窓から高速道路(幹線道路)が見える場合には、注意して確認しましょう。

(可能でしたら)飲食店が下層階にある物件は避けた方が無難です。
建物内にいるゴキブリの数が多く、ダストシュートなどをつたって上層階まで移動してきます。

飲食店で出る残飯は住居では考えられない多さです。

総数が多いと上層階に登ってくる数も多いです。

(可能でしたら)壁掛けタイプのエアコンのコンドミニアムはベターです。
壁の中に入ったエアコンは故障すると修理までに時間がかかることがあります。

特に築年数が経ったコンドミニアムのこのタイプのエアコンは補修部品が国内にあるのか?そもそも補修部品自体あるのか?という点です。

(可能でしたら)不動産屋さんがあまり勧めない物件はその理由を聞いてみましょう。
日本人を相手に営業をしている不動産屋さんは、トラブルが起きそうなコンドミニアムは紹介によるクレームを避けたいため、提示時にひと言注意点を伝える人もいます。

理由は営業スタイルから、契約にて終了でなく、トラブル対応も求められるからです(本来は不動産屋さんの仕事は紹介して契約した段階で完了ですが日本人を相手している不動産屋さんは次を考えてアフタケアも行うこともありますので)。

入居後に何ら問題がないコンドミニアムはない!と言えますが、解消できる問題であるか否かは、滞在期間の生活の価値を決めるものです。

住居・新居チェックサービス(一部地区を除き140ドルから)
ご一緒にご自宅のチェックをいたします。 終了後翌日までに、日本語でチェック内容をメール(メールの本文として記載)いたします。 英語をご希望の場合には、+40ドルとなりますが、翻訳ソフトの利用のしやすいような日本語で箇条書きとして記載しますので、その必要はないと思えます。 費用は、1時間以内120ドル、2時間以内170ドル、3時間以内220ドル 新築や1ベッドルームなどは1時間あれば十分と思えますが、深刻なダメージや複数箇所ある場合には、チェックだけでも1時間を超えることはあります。 簡単なネジ留めなどは行うこともありますが、基本的にチェックのみのサービスです。

 

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