キッチン・洗面台ドアにフックを掛けないようにご注意!

修理・出張サービス
修理・出張サービス

手前に開くドアの隙間に水が入ると、ドア自体が膨らんで変形します。

膨らんだ赤い枠部分(写真)をご覧ください。

実はその原因をつくるのは流れ落ちる水なのですが、写真のようなコーティングの隙間のみならず、板の傷も要注意です。

タオルをかけるために、ドアにメタル製のフックを使っていませんか?

  1. 日々のドアの開け閉めで、フックが擦れることで、ドアのコーティングに傷ができます。
  2. できた傷から、ドアの内側に水が浸み込みます。
  3. 浸み込んだ箇所から徐々に傷みが広がります。
  4. 上記の箇所からドアに膨らみが生じて変形してきます。

勿論のこと、既にドアの上部に傷などがある場合には、隙間にシリコンを塗るなどして内部への水分の侵入を防いでおく必要があるでしょう。

ちなみに弊社のお客さまで退去時に弁償された方も複数。
お聞きしたところ、ダメージのあるドア1枚数百ドル(500ドル以上)の請求だったと聞きました。
「高い!」と思われるでしょうが、(特にコンドミニアムでは基本的にそのコンドミニアム建築時の特注品ですので)既に在庫がないパーツのドア1枚を、色合いを合わせて別途製作するからだと思われますので、けっして騙されているわけではないはずです。

写真はフックをかけていたわけではないですが、垂れた水が板の隙間から浸み込んで、右側の板が膨らみ始めています(左側は正常)。
ちなみに、自宅のため弁償の必要もないので、どう酷くなるか?観察も鑑みてそのままにしています。
タイトルとURLをコピーしました