入居後にかならず確認していただきたいのは、便器に傷やひびがないか?の確認です。
弊社スタッフが仕事で訪れた時に、傷やひびに気がついたら
1-傷がある場合は、作業前にその旨をお伝えして弊社が傷をつけたのでないことをお伝えしています。
傷はたいてい表面だけのものですが、程度を確認して、あきらかに何かを落としたと考えられる場合には、その旨も合わせてご報告。
2-ひびがある場合は、その旨をお伝えして、・取り敢えず使用しないこと・オーナーさんにお伝えして便器の取り替えを行うことをアドバイスさせていただいています。
ひびは基本的に少し曲がりもしますが、ナイフで肉の表面を切ったように、直線状に現れます。
ひびのラインに、直角に指で触って段が生じているようでしたら、すでに危険信号です。
便器は多くが陶器でできています。
表面特殊加工まったく同じものではないですが、イメージ的にはお皿とお考えください。
割れにくいものですが、ひびが入っている段階で、強度はないものだと判断できると思えます。
そこに全体重がかかると割れ落ちる可能性がありますので、危険です。
入居後には便器にひびがないか?まず安全のためにご確認ください。
ちなみに長年この仕事を行う中で、複数回ひびのある便器を使用している方々がいらっしゃいました。
すべて指摘後、直ちにオーナーさんが便器の取り替えを行っています(それほど危険性は認知されているものだと考えます)。

特に1回はひび箇所がすでにずれている便器もありました(ひびが入ったまま、長期間そのままで使用されていたと思われます)。
弊社の新居チェックにも便器のひびは項目に入れています。

*写真の矢印は便座の黄ばみ(経年劣化)を示しており、便器のひびを示しているものではありません。
*便座の劣化もご注意ください(がたついた便座をそのまま使用しないように)。
