まずは毎日使用するキッチンですが、気にすることのないレベルの修理可能な不具合がある反面、修理不可能(オーナーさんサイドはまず修理しないもの)で要注意なケースがあります。
シンク下にカビは繁殖していないか?
特に注意すべきは、シンク下の水漏れに加えて、カビが広く繁殖しているケース(水漏れを修繕していたも、すでにカビが繁殖しているケースもあり)

過去、弊社が訪問してキッチンのチェックしたケースでは、(複数のお家にて)カビの浸透が進み過ぎて、手遅れレベルのキッチンを目にしてきました。
特に酷いケースは「オーナーさんに依頼して、収納部分のやり直しをどこまでできるか?ご相談されてはどうでしょうか?」と提案したこともあります。
酷い状態のチェックは簡単です。
シンク下の収納を開けて、カビが繁殖していないか?まずは目視確認と同時に臭い確認です。
収納ドアを開けた時に、強いカビ臭がしたら、入居は考えた方がよいと言えます。
目に見える範囲でカビがなくとも天板裏側にみっしりと黒カビが繁殖していることもあります。
水漏れ程度はよくあることですが、臭いがするレベルになると見えない箇所へのカビの浸食が進んでいると思われます。
勿論のこと、水漏れをそのままにしていると、シンガポールの湿気のため住んでいる間に酷い状態になりますので、必ず修繕必要です。
*写真レベルのカビはまだ木材への浸透がなく、大丈夫です(見えない箇所も要確認)。

